立命館憲章の改正(2026年3月27日)

最終更新日:2026年6月16日

改正の経緯

 憲章の制定から約20年が経過し、この間の社会情勢の激動や大きく発展した立命館学園の現在の姿を踏まえ、「立命館憲章」を改正しました(2026年3月27日)。
 本改正は、前憲章の精神を引き継ぎつつ、立命館が目指す「次世代研究大学・次世代探究学園」、そしてその基盤として「多様性の尊重」を、憲章の中心となる考え方として明確に示し、未来に向かう新たな歩みを表すことを目的として、行われたものです。

 本改正にあたっては、「立命館憲章」を学園構成員が自らの営みの方向性を見定めるための羅針盤と位置づけ、その役割を明確にすることを方針としました。建学の精神や教学理念など、歴史の中で培われてきた理念は現行の憲章から継承しつつ、構成を整理し、現在の立命館の姿と未来への決意が伝わる構成としています。
 また、新たな「立命館憲章」は、学生・生徒・児童や教職員が様々な機会に憲章に触れ、自分たちの憲章として理解を深めることができるように、表現をできるだけ平易で分かりやすいものとし、段落ごとのテーマが伝わりやすくなるよう工夫しています。
 あわせて、前憲章から建学の精神や教学理念、末川博先生の言葉、民主的な学園運営の考え方を引き継ぎ、戦争と暴力の否定を堅持しながら、立命館の一貫した姿勢としての平和へのコミットメントを明確に打ち出しています。

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