数字で見る立命館
DATA

職員に関する数字

  • うち専任職員719名 (2023.2.1時点)


  • (2023.2.1時点)



  • 専任職員のうち約34%を立命館大学、APU以外の卒業生で構成しています。(2023.2.1時点)


  • 専任職員のうち約6割を既卒採用者で構成しています。企業や自治体、非営利法人などで培った力量を様々な職場で活かすとともに、組織の多様性を生み出す原動力に繋がっています。(2022.1.14時点)



  • (2023.2.1時点)



  • 全専任職員のTOEIC®Listening and Reading Testスコア分布 (2021時点) 。SGU構想において、立命館大学では700点以上を235名に、立命館アジア太平洋大学では800点以上を95名に増加させることを目標としています。

職員の働き方に関する数字


  • 2020年4月の新卒入職者を対象に、入社3年以内に離職した人の割合を表示したもの。


  • 職員が取得した有給休暇日数の平均 (2021年度)


  • 職員の月平均残業時間 (2021年度)

国際化推進事業の採択について

スーパーグローバル大学創成支援事業 (SGU)

日本の高等教育の国際競争力の向上を目的に、文部科学省が推進するSGU創成支援事業において、学校法人立命館から2大学が採択 (同一法人からの2大学採択は学校法人立命館のみ) されました。

  • 2014年度採択立命館大学
  • 2014年度採択立命館アジア太平洋大学

スーパーグローバルハイスクール(SGH)、World Wide Learningコンソーシアム構築推進事業 (WWL) 拠点校

国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図ることを目的に文部科学省が推進する「スーパーグローバルハイスクール」また、その後継事業である文部科学省 ワールドワイドラーニング (WWL) 拠点校に学校法人立命館から3つの高等学校が採択されています。

  • 2014年度採択立命館高等学校(SGH)
  • 2014年度採択立命館宇治高等学校(SGH)
  • 2015年度採択立命館慶祥高等学校(SGH)
  • 2019年度採択立命館宇治高等学校(WWL)

World University Rankings

立命館大学では、大学ランキングを外部評価のひとつと位置づけ、ステークホルダーとのコミュニケーションの一端を担うものと考えています。教育・研究の質の向上や、大学のプレゼンスとレピュテーション (評判) の向上などを通じて、大学ランキングにおいて高い評価を得ることを目指しています。




研究力に関する数字


  • 文部科学省が発表した「令和3年度大学等における産学連携等実施状況について」の結果において、立命館大学が「民間企業からの受託・共同研究の受入れ金額」について西日本私立大学で1位となりました。
    ※対象:国公私立大学(短期大学を含む)、国公私立高等専門学校、大学共同利用機関(計1,078機関)

  • 文部科学省が発表した「令和4年度科学研究費助成事業(科研費)」において、採択件数および配分額ともに過去最高(採択件数:692 件、配分額:13億4,288 万円)となり、西日本の私立大学のなかで1位(全国の私立大学では採択件数 5 位、配分額 4 位)を獲得しました。

  • THE WORLD UNIVERSITY RANKINGSはイギリスの教育専門誌Times Higher Education (THE) が公表している世界ランキングのうち、国連サミットで採択された持続可能な開発目標 (SDGs) に対して大学が研究や社会貢献活動を通じていかに取り組んでいるのかのランキングにおいて、 2022年度に、総合評価で西日本私立大学1位となりました。

規模・ネットワークに関する数字







財務に関する数字


  • 学生等納付金 (学生・生徒からの授業料・入学金など) が全体の71%にあたり、次いで補助金が12%、付随事業収入4%、手数料3%、受取利息・配当金4%、寄付金1%となっており、前年度から約7億円減となりました。

  • うち46%が人件費、37%が教育研究経費 (教育・研究活動にかかる消耗品、印刷費、委託費、メディア・図書館系の経費、奨学金等の学生支援経費、等) 、7%が総務・人事・経理業務や、学生募集活動などに必要な管理経費となりました。

  • 多くの団体、個人の方々からご支援をいただいています。

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